こんにちは。
いちこです。
最近始めた LINE証券 や
SBI証券 をどう活用しようか
毎日お金の事とか株のこと
考えててネジがそろそろ飛びそうな日々ですw
それでなくてもネジ緩めだからな(爆)
本の断捨離がちっとも進まない
我ながら、結構な量を処分したつもりです。
月に1回~2回の頻度で100冊~200冊
さよならしているのですが、
減らしても減らして、ちっとも減らないw
どんな魔法だよッ!?
着実に、減っているのですが、目に見えて
減ったように思えないのは何故だろう(笑)
そもそも表に出ている本とか、よく読む本
などいつもの場所に、変わらずいつもいるから
減ったように感じないのでしょう。
蔵書数的には、減っている。
はず。
多分。
そうでなきゃオカシイ(°ㅂ°💢)
最終的に老後は1000冊以下が目標!
先は長いぞ(爆)
電子書籍への移行
紙媒体に比べて電子書籍にするメリットは多い。
何より場所を取らない(๑•̀ㅂ•́)و✧
全ミニマリスト達が口を揃えて言うのが
「無駄に場所代がかかるモノそれは本棚」
断トツで撤去されてます(爆)
そこで登場するのが電子書籍
AmazonのKindeleが代表格ですが
私がメインで利用しているのは楽天KOBO
楽天大好きっコだからなwww
専用のタブレットは使わず、
アプリをDLして手持ちのタブレットと
PCで利用しています。
【NEWモデル】Kindle Paperwhite (8GB) 6.8インチディスプレイ 色調調節ライト搭載 広告つき
専用ではないので、当然のように
容量がいつもギリギリです(爆)
ギリギリでいつも生きていたい訳じゃない
そんな私が
表題の「電子書籍が習慣化しない理由」
電子書籍が習慣化しない理由
途中まで読んで、だいたい読み忘れる
いちいち立ち上げてアプリ起動して~
の煩わしさも原因のヒトツ
ちょっとした一手間が億劫…。
紙ならば、手を伸ばして直ぐに読める。
ページ戻りが面倒くさい
そんな事、言ってたかしら?
と頁を戻りたくなった時。
また、
推理小説なら事件の起こった屋敷の間取りとか
FT小説なら、大陸の全地図だったりとかw
目次の前によくある参考資料に
いちいち戻るが大変な時がある。
そしてまた読んでた場所まで戻らなければならない
(しおり機能使えよ(爆)
目次が「表紙」と「奥付」しかない
これは悲惨だ(爆)
最近は「電子書籍版」として読みやすくした
本も多いけれど、例えば私の大好きな
漫画とかだとまだまだ↑のような感じが多い
「この人誰だったかしら?」
初登場のコマを探しに
凄い勢いで頁をスライドさせねばならない(爆)
手放すとき削除一択
電子書籍は売れません(*ㅇ﹃ㅇ*)
古本屋に持ち込むことも、
フリマアプリに出品する事もできません。
当たり前のハナシですが
私は殆ど売る事はないので関係ない
と言えば関係ないのですが、それはそれ。
選択肢がひとつ消えることで
何か微妙な気持ちになるw
結論、私には向いていない…?
ぐたぐたと書き連ねてきましたが
結局は、電子書籍のシステムに私が向かない&
慣れていないのが原因で、
決して電子書籍は悪くない。
むしろ画期的なる最先端٩(。→∀←。)۶
保管スペースが格段に減る
世の読書家達を悩ます…それは
本棚、から溢れる愛すべき本たち(爆)
シリーズ50巻とか超えてごらんよ
本棚1列ぎっちぎちだわ
50巻ともなるとそこそこ電子容量も
食いそうですけどね_(」∠ 、ン、)_
そして『ONEPIECE 102巻』を
予約する今日この頃です(*ФωФσ)σ
50冊どころのハナシじゃなかったwww