職場の同僚が1人、去りました。
年齢はハッキリ尋ねた事はないけれど、採用前に60代半ばか後半か~
と人事の方に聞いた記憶があります。
今の仕事がやっと2年目に突入したくらいでした。
突然のことで他の同僚もざわザワザワしたのですが、
聞けば、どうにも体調が思わしくない|ω-`*)
このまま続けいく自信がない―――とか何とか言い訳しつつ
最後に
「ここで、この仕事を70歳まで続けるつもりだったのに。
気持ちはあるのに、どうしても身体が無理だった」
と言われたのが心に刺さりました。
明日は我が身です(*ㅇ﹃ㅇ*)
今日は健康で元気でも、明日は大丈夫とも限りません。
来週は? 来月は? 来年は…?
1日1年、人は必ず歳をとります。
心は成長しなくても(爆)
身体は確実に年齢を重ねるのですwwwww
私も、余程の事がなければ今いる職場で定年まで。
或いは年金を貰えるようになるまで働くつもりでいます。
但し全ては資本である身体の健康状態にかかっています
健康で元気である、が前提
ただ…
辞めた同僚の本当の理由は判りません。
世間話はするけれど、親しいわけではなかったので。
本当は仕事内容や人間関係に不満があって健康面の問題は
口実に過ぎないかも知れません。違うかも知れません。
辞める、と告げた時に並べられた理由があまりに多すぎて
返って信憑性が薄くなってしまったせいもあります
飽く迄も私の心証ですが
具体的に書くと障るので書きませんが(´ε`;)
頭からつま先まで思いつく限りの病名のオンパレード、と想像して下さい。
逆にそれで「今日すら働けるの?!!」って感じですw
普ッ通~~~に働いてたけどなwww
深くは追求しませんでした
何が言いたいかというと。
楽しい老後を迎えるには何をおいても心身ともに元気である事。
が必須なのだとしみじみ思ったわけです
毎年の市から来る健康診断ちゃんと受けよう(*ㅇ﹃ㅇ*)
適度な運動を心がけよう……取り敢えず
買っちゃおうかなっwww
すーーーぐ流行りの器具に頼る駄目大人(爆)