シニアでお一人様カテゴリーのブログをよく拝見します(*ФωФσ)σ
やはり、いつか自分が通る道になるだろうから、興味は尽きません(笑)
そういうのを差し引いても、興味深いブログを書かれる方が多い印象です
そんな中、何人もの方が触れている話題がありました。
島田陽子さん。私は存じ上げませんが、写真を見たら
(見たことはあるかも知れない?)…って感じでしょうか(´ε`;)
残念ながら今年2022年7月に病気のため亡くなられました。
話題の中心は、その亡骸の引き取り手がいないという。
記事の日付からも1週間近く経っているので、そろそろ
それなりの決着なりされていると思うのですが……
この記事を読んで、
明日は我が身だ!
心底、ぞっとしました……。
余程のことがない限り、両親を見送ったあと私は独り残されます。
兄弟はいますが、できれば縁を切りたいし考えている関係なので
今は両親が健在で辛うじて繋がりが保たれていますが、きっと
介する親がいなくなれば理由もないので、やっと縁が切れます。
ま、向こうも「それはこっちの台詞だ」言うかもねwww
そんな訳で(やっと)表題です。
老後すらもままならないのに、自分の老後のその先なんて
もっともっと、ままならねぇえええええ_(」∠ 、ン、)_
死んだあとの身の振り方は決まっています。
幽霊になります(阿呆(爆)
問題は、肉体の方ですが…正直「どうでもいい」が本音w
身内とは縁を切るから孤独死とかなるんだろうか…。
せめて身辺整理を済ませて、心置きなく旅立ちたいから
余命宣告の折りは3年くらい欲しいわ(我儘)。
……葬式はいらない。
とっとと火葬しちゃって両親と一緒でもいいし、無縁仏でも構わない。
こういうのって先に誰かに委任するとか遺言書にしたためるとか必要なのかな。
火葬費用くらいは現金で残しておかなくちゃだね(´ε`;)
何か、色々と決めておくことが多そう。
人間、生きているだけでお金がかかるのに
旅立つ時もそれなりに誰かの手を煩わせてしまう。
人は、決して一人では生きていけないんだろうな…痛感します。
そして一人では旅立つこともままならない。
何故なら、動けないからwww
ちょっと本気で真面目にうはうは老後(仮)、その先
ちゃんと考えてみようかな~ というわけで、今
遺言書に関するいろいろを物色中ですw
できればうはうは老後(仮)を満喫したいので(爆)
遠い遠い先の未来のハナシにしておきたいところですが
こればかりはね、人の運命は、判りませんから( º言º)
今日も無事に過ごせた世界に感謝!
ここまでお付き合い有難うございました
\ランキングに参加してます/
ぽちッと頂けると励みになります!
良かったら登録をお願いします🎵